学生スポーツに見られるオスグッド病、シンスプリントのかんたん解説

| コメント(0) | トラックバック(0)

スポーツをやってる方で、特に学生さんに多い

オスグッド病 と シンスプリント

聞いたことはある、もしくはなった事があるいう人も多いんじゃないかと思います。

しかしその仕組みや原因をキチンと理解されてる方は少ないのではないでしょうかsoccerbaseballtennis

理解しないままでいると同じことを繰り返すことになってしまいますcrying

まず皆さん、前提知識として筋肉は骨から骨へ伸びてくっついているということを覚えておいてください。

それではそれぞれ解説していきますconfidentflair

 

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)

大腿四頭筋と言われる太もも前側の筋肉が柔軟性を失うことによって前述の筋肉が骨にくっついている部分を

過剰に引っ張ることによって、そのくっついている部分が強い炎症を起こし、酷い場合にはくっついている骨の一部ごと

剥がれてしまいます。大腿四頭筋は『脛骨粗面=スネの上の方にあるゴツゴツしたところ』にくっついているので結果

膝の下の方に強い痛み、最悪の場合は剥離骨折が起こってきます。

 

シンスプリント

別名『脛骨過労性骨膜炎』とも呼ばれることもあります。

走ったり飛んだりした際などに、スネの骨=脛骨の内側1/3の高さの部分に強い痛みを感じる場合にこれが疑われます。

主に3つの筋肉『ヒラメ筋』『後脛骨筋』『長屈筋』が過剰に引っ張られることで骨の表面にある骨膜という部分に炎症が起きて

痛みを引き起こす形になります。

ちなみに似たような症状で『疲労骨折』を起こしている場合もあるので注意が必要です。

この場合は患部を軽く叩くと響いたり、あるいは踵を叩くと響く場合もあります。

 

 

オスグッド病シンスプリントもどちらも多くが過剰に筋肉を酷使した場合に起こります。

一番の薬はまず第一に『安静』になります、無理をせず休めることもコンディショニングではとても大事なのです。

次回はそれぞれの対処法についてお伝えします!こうご期待happy02

 



広島市西区己斐鍼灸整骨院公式サイトへ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.koishinkyu.com/mt/mt-tb.cgi/51

コメントする